トップページ おすすめホームページ イベント情報 がん関連リンク
がんにかかわる情報の配信ページです
放射線治療施設一覧 ホスピス・緩和ケア病棟施設一覧

月刊がん もっといい日Web版

検診・治療Data File

このホームページに関するご意見・お問い合わせはyamamoto-iihi@gekkan-gan.co.jpまで

〒113-0034
東京都文京区湯島3-36-3
歌川ビル4F

『週刊がん もっといい日』編集部(株式会社日本医療情報出版)
TEL.03-5688-7816
FAX.03-5688-7803





『ミャンマーの子どもたちにちっちゃな傷から命を落とす事のない環境を
〜医薬品・石鹸提供のお願い』
星槎グループ会長 宮澤 保夫

 私は30年ほど前からアジア・東南アジア・アフリカなど様々な国において活動・支援を行ってきており、昨今では、バングラデシュでの活動に目鼻がつきました。そして、先日はミャンマーの医療・教育の現場改善、環境整備の調査のため、日本の医師と共に行ってまいりました。
 現在のミャンマーの状況として、以下の4点が挙げられます。
1. 教育現場は教育省管轄、宗務省管轄に分かれており、教育省管轄に関しては国からの支援があるためそれなりに機能している。しかしながら、障がい者まで手が回らず後回しになっているのが現状である。宗務省管轄に関しては、経済面等が確立しておらず、非常に困難な状態である。
2. 学校に保健師等はいるが、医薬品が揃っていない。そのため、感染症等が防げず、子どもたちが非常に危険な状態である。
3. 水の環境が整っていない。水源はあるが、きれいに浄化する設備が整っていないために不衛生であり、生活用水や消毒もままならない。
4. 法律上の問題で日本の医師が現地の子どもたちを直接診療することはできないが、現地の医師及び研修生を指導することで現地での従事が可能である。

 このように様々な問題を抱えてはおりますが、まずは小さなことでもできることからスタートしていきたいと思います。直近の活動としては、【医薬品(ファーストエイド・キッド)・石鹸を提供し、まずは学校現場の医療環境のトレーニングを行う】ことを計画しております。そのため、皆様には医薬品や石鹸の提供をお願いしたいと思います。異国の方が使われるものなので、未開封のものでお願いいたします。

 日本は本当に豊かな国です。日本では想像できない環境の中、生活をしている子どもたちが世界各国にはたくさんおります。日本の子どもにすり傷ができた時、日本には便利な医薬品があり、2日もあれば完治します。ミャンマーの子どもにすり傷ができた時、きれいな水で洗うこともできず、感染症にかかり、最悪の場合命を落とします。

 同じ子どもたちなのに。同じすり傷なのに。どうしてこんなに違う結果が待っているのでしょう。
 どんな形であれ、多くの子どもたち、大人たちがその現状に気づき、自分にできることを考えることはとても大切なことです。そのため、できれば、ただ集めるだけではなく、世界こども財団の活動をお伝え頂き、共感、理解、教育の元にご賛同の上、ご協力いただけることを望んでおります。
 今後も継続した支援になっていきますので、何かございましたら下記までご連絡ください。
<問い合わせ> 
世界こども財団 ミャンマー担当者:高橋美千子 mail: m_nose@fgc.or.jp
HP: http://www.fgc.or.jp/





------------------------------------------TOPに戻る


Copyright 2001 Japan Medical Information Publishing, Inc. All Rights reserved.