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『週刊がん もっといい日』編集部(株式会社日本医療情報出版)
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週刊がん もっといい日
2010年Vo.211
7月2日更新


Vol.211の目次 『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道からのメッセージ

Aクローズ・アップ
「未承認薬 適応外薬検討会議」をガス抜きに終わらせるな!
国立がん研究センター中央病院乳腺科・腫瘍内科医長 勝俣範之
(2010年7月2日 MRIC by 医療ガバナンス学会発行から)


Bセミナー・イベントのお知らせ

10年6月25日更新内容 全記事はこちら

ピロリ菌の早期発見・早期駆除で体調が戻った知人のこと

 つい最近、知人の胃のなかにピロリ菌が棲んでいることがわかりました。体の調子が悪く、胃が痛くなることも再三。お酒を飲んでも、翌日にアルコールが残ってしまう。彼は、当初、日々のストレスが原因だと思っていましたが、街の開業医から、「ひょっとしたら・・・」とピロリ菌の検査を勧められました。
 開業医の「ひょっとしたら・・・」が当たり、ピロリ菌の存在が判明したのです。ピロリ菌は、胃がんの原因の一つとされていますが、かつては実際にピロリ菌が胃がんの発生にどの程度、関与しているのか詳しいことはわかっていませんでした。
 国立がんセンターの津金昌一郎部長を主任研究者とする研究班が、その因果関係を調べ、ピロリ菌に感染した人の胃がんリスクは非感染者の5倍に達することが判明したのです。
そこで「週刊がん もっといい日」編集部では、胃がん予防キャンペーンを開始。その道の専門家から、ヘリコバクター・ピロリ菌の早期発見と除菌による胃がん予防の可能性を追いました。
10か月にわたる取材の全容は、http://www.gekkan-gan.co.jp/indexpro.htmで見ることができますが、ピロリ菌の存在の確認、そして駆除することで胃がんを防ぐことができるという専門家のご指摘は、日常生活で飲酒、喫煙、そしてストレス・・・体にとっては決してよくはない状態をすごしてきた私たちにとっては、貴重なものでした。
そんな連載をしてから4年余りが経過しましたが、知人の体にピロリ菌の存在が判明し駆除してから体調が元に戻ったとの話を聞き、改めて「週刊がん」のピロリ菌の連載を見直しました。ピロリ菌の連載もさることながら、当編集部では、全国で早期発見・早期治療を行っている医療機関リストも掲載していますので、思い当たるかたは、ぜひ一度、ピロリ菌の連載に目を通していただくことをお勧めします。
さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道

☆☆☆「週刊がん もっといい日」VOL.211☆☆☆



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