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『週刊がん もっといい日』編集部(株式会社日本医療情報出版)
TEL.03-5688-7816
FAX.03-5688-7803



  


週刊がん もっといい日
2012年Vol.323
12月7日更新


Vol.323の目次 『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道からのメッセージ

治療最前線
大腸がんからの肝転移をゲルソン療法で克服
自身の体験を元に精神科医の視点から生活指導
福島学院大学(福島市)教授 星野仁彦医師


今週のニュース

イベント・セミナーのお知らせ


『週刊がん もっといい日』のすすめシリーズ
●生きるための緩和ケア最前線
  ◇第1弾:『痛みからの解放』
  ◇第2弾:『“がん治療と積極的疼痛管理”のすすめ』
●ピロリ菌対策シリーズ
  ピロリ菌の早期発見・早期除菌による胃がん予防キャンペーン
●遺伝子療法最前線
  がん遺伝子診断・治療が今なぜ注目されているのか
●未承認抗がん剤問題を追う
  もう治療法がないといわれた再発進行がんの未承認抗がん剤という選択肢
●胃がん闘病中のジャーナリスト・レポート
  がん患者さんのための免疫とがん講座

12年11月29日更新内容 前記事はこちら

がんの予防、治療、再発防止に役立つ
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脚光浴びるウイルスや菌、臭いを除去する二酸化塩素分子のチカラ

  昨日(12月5日)の夕刻、『外科医、正露丸を斬る』とネーミングされた1冊の書をいただきました。正露丸といえば、テレビCMでおなじみの整腸薬で、販売元は老舗企業の大幸薬品ですが、副題には、「ぼくが外科部長をやめて経営者になったら見えてきたこと」と書かれていました。
  外科部長とは、医学博士の柴田高医師。実は柴田さんは、カリスマ外科医と呼ばれるほど活躍していましたが、家業の老舗企業=大幸薬品を継ぎました。なぜ転身したのでしょうか。
  幼いころから人の死に立ち向かう医師にあこがれ、「一寸の虫にも五分の魂」という母親から教わった生き物の命の大切さを心に秘め育ち、ついに医師となる夢を実現しました。
「医学研究で宝の探し方を学び、外科医としての宝の山を見つけたり、淀みやゴミを処理したり、様々な課題を持つ患者さんとともに病気と闘ってきた」柴田さんは、医師時代に培った実体験を通じ、「”醜いアヒルの子”をアヒルにするか白鳥にするか、それは目利きできる眼力や経験の有無によって大きく変わってくる。正露丸の薬効とエビデンスを明らかにできなければ、アヒルのまま消えていった商品だったかもしれない。これからの大幸薬品のあるべき姿に向かって、誰もが納得していただける形に作っていかなければならない」と綴っています。
 大幸薬品は今、正露丸一筋に歩んできた道に新たなる一石を投じ、日本のみならず東南アジア、いや世界に向けて発信し始めているのが、空間に浮遊するウイルスや菌、臭いを除去する「二酸化塩素分子」です。
  肝臓外科医として活躍していた柴田さんは、B型やC型肝炎ウイルスに直接触れながら手術や抵抗力のない患者さんに容赦なく襲いかかる抗生剤が効かない病原菌と常に対峙しながら診療を続けてきました。
  柴田さんは、これまで誰もが諦めていた空気飛沫感染対策についてセミナーで提案しました。提案とは、水道水で認められている飲水可能な残留二酸化塩素を気化させた程度で空気中の浮遊ウイルスや細菌を除去するもので、空間中の人から人への様々な病原体による感染リスクを低減できるものとして関係者の間で脚光を浴びることになります。
 二酸化塩素分子の研究は、やがて商品化されました。商品は、空気をクレバーにクリーンにするという意味で「クレベリン」と名付けられました。現在では、二酸化塩素分子のチカラでウイルス・菌・臭い、カビ抑制&アレル物質の除去、「クレべリン」シリーズがドラッグストアなどで販売されているそうです。
  カリスマ外科医だった柴田さんの二酸化塩素の分子研究に多くの関係者から熱い視線が向けられています。
 なお「正露丸」が効く理由についも、柴田さんは克明に記されています。詳しくは『外科医、正露丸を斬る』(ダイヤモンド社刊・1400円+税)をご参照ください。

 さて今週もまた、皆さまにとって「もっといい日」でありますように・・・。

 
『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道

「生存率20%以下のがんから奇跡の生還」を果たした
ランス・アームストロングさん(自転車レースの最高峰、
ツールド・フランスで前人未到の7連覇)から、
がんと闘う皆さまへのメッセージです

↑クリックしますと全文掲載されます。

世界各国の乳がんを患った女性たちに向けた
テニスプレーヤーのアンドレ・アガシ選手の母親、
ベティ・アガシさんのメッセージ

↑クリックしますと全文掲載されます。

3年前に腎臓がんを克服したプロレスラーの
小橋建太選手からのメッセージ

↑クリックしますと全文掲載されます。

「いつの日か、あなたが孤独で行き先を見失った時には
春の穏やかな暖かい日向の風となって・・・
さわやかな幸せの風を送ります」
最後の力を振り絞って書かれた一通の
あるがん患者さんの手紙「お別れのことば」

↑クリックしますと全文掲載されます。

「もっといい日」図書室からのお願い!
がんの治療法(手術療法、化学療法、放射線療法、免疫療法、補完・代替療法など),食事療法、闘病記等々、がんに関する推せん書籍を、ご紹介ください。

皆さまが、最近読まれた書籍で、患者さんや家族の方々に、ぜひ読んでいただきたい書籍を、「もっといい日」図書室まで、下記の要領でお知らせください。

<お知らせいただく項目>

(1) 書籍名(2)著者と筆者の所属先及び連絡先(住所、電話番号)(3)発行出版社(住所、電話番号、メールがあればアドレス)(4)価格(5)簡単な紹介文(400字以内)(6)あなたさまの氏名、住所、連絡先(仮名も可)

送付先E-mail:yamamoto-iihi@gekkan-gan.co.jp


がん関連書籍を紹介した『もっといい日 図書室』をご利用ください

がんに関する書籍が、相次いで出版社から刊行されていますが、「うっかりして買い忘れた」「知人から聞いた」「確か新聞や雑誌で紹介されていた」等々、入手できなかったというケースは少なくありません。
 そこで『週刊がん もっといい日』編集部では、がん関連書籍の発行先、著者の連絡先がわかる、『もっといい日 図書室』を開設いたしました。
 リストには、書籍名、発行元(出版社名・連絡先)、著者(著者の専門部位・所属先・連絡先)を掲載しておりますが、ただし著者の所属先及び連絡先が変更になる場合もありますので、ご了承ください。今後、がん関連の書籍リストは、随時、追加していきます。
『もっといい日 図書室』の閲覧は、トップページ上部の「もっといい日 図書室」をクリックしてください。




                治療最前線

          大腸がんからの肝転移をゲルソン療法で克服
         自身の体験を元に精神科医の視点から生活指導
          福島学院大学(福島市)教授 星野仁彦医師

















              星野仁彦医師

1947年福島県生まれ。福島県立医科大学卒業。同大精神神経科助教授を経て福島学院大学教授。現在ロマリンダクリニック、星ケ丘病院(いずれも郡山市)、福島県立医科大学病院(福島市)で外来診療を担当(診察日要確認)。著書に「ガンと闘う医師のゲルソン療法」(マキノ出版)他多数。2012年12月9日(日)午後1時30分より、東京・文京区の東京都助産師会館講堂で、星野医師による講演「ゲルソンに学ぶ『がん食事療法セミナー』」が開催される。問合せは自健会=電話03-5804-4080。
              
                

全国に「がん治療医」は数多いが、自身ががんを経験した医師となると、その数はきわめて少なくなる。今回紹介する星野仁彦医師は、まさにそんな「がん経験」を持つ臨床医。しかも、標準治療での5年生存率が0パーセントの状況から代替療法だけで生還した、医師としてはきわめて稀有な例だ。自らの経験を元に、全国からのがん患者を受け入れ、食生活の改善を基本としたゲルソン療法の指導を行う。専門が精神科、心療内科であることから、がん患者のうつ病対策にも力を入れる星野医師。その特異な経歴と取り組みを取材した。


美食家にもできる“簡易版”の実践で
「5年生存率0パーセント」から生還


「がんにかかる人の多くは美食家でしょう。美味しいものを食べて、お酒を飲んで、しかも運動不足の上に多くのストレスを抱えている。まさに当時の私がそうだったんです」
  屈託のない笑顔でそう語る星野医師。“当時”とは、今から22年前の平成2年のことだ。
「最初はS状結腸のところに直径4センチほどのがんが見つかったんです。それだけでも当時の5年後の生存率は2−3割と低いものなのに、その数カ月後には肝臓への転移(2か所)まで見つかった。これで私の5年生存率は0パーセントになってしまったんです」
  自身が医師である以上、その後の治療の見込みはよくわかる。半ば覚悟を決めた時に出会ったのが「ゲルソン療法」だったのだ。
「この療法を日本に伝えた医学ジャーナリストの今村光一氏から情報を仕入れて、私流にアレンジしたゲルソン療法に取り組んだんです。本来のゲルソン療法を厳格に行うとなると、これはもう質素なもので、鳥のエサみたいなものを食べて生活するしかない。いくらなんでも、それでは長続きしないので、多少ハードルを低くしたんです。それでも、以前の“美食家”にとってはつらいものでした。がんという“崖っぷち”に立たされていなければ、いくら私でも続かなかったはずです」
  しかし、医学的には5年後には生きていないはずの星野医師のがんは、ゲルソン療法で消えてしまった。20年以上が経つ現在も元気で臨床の最前線に立ち、多くの患者の診療に当たっている。
「がんは画像では見えないだけで、おそらく体のどこかには隠れているんだと思います。でも、それが悪さをしないように押さえてくれているのが“ゲルソン”なんです。だからやめるわけにはいかない。でも、もうすっかり慣れましたけど(笑)」

あらゆる生活習慣病に効果
がん患者にはストレス対策も


  ここでゲルソン療法についておさらいをしておく。
  ドイツ人の医師マックス・ゲルソンによって確立されたこの治療法は、がんを「全身の栄養障害」と捉えている。そこで徹底的な栄養改善を図ることで、人間が本来持っている自然治癒力(自己免疫力)を強化し、がんを縮小、無力化していくのが狙いだ。
  塩、油脂、動物性タンパクの類を排除し、大量の野菜ジュースを摂取することでバランスの良い栄養素を摂り入れる。もちろんアルコールやカフェイン、たばこなどは厳禁で、星野医師が言うように、がんのような“切羽詰まった状況”でもない限り、励行するには相応の覚悟が要求される。
「私のゲルソン外来を受診する患者の大半が、進行がんか転移がんの患者。がん治療以外の目的で受診した人は、何千人という受診者の中でたった1人だけ」と星野医師。
  しかし、その内容を見ればわかる通り、ゲルソン療法はがん治療だけではなく、がんの予防、さらにはあらゆる生活習慣病対策として有用なものだ。
  その効果を、星野医師はある“例”を用いて解説する。
「日本第二の規模を誇る福島刑務所に勤務した内科医の調査によると、服役を終えて出所する収容者は全員メタボが改善して健康になっているという。これは麦飯を中心とした粗食、早寝早起きの規則正しい生活、アルコールやたばこからの離脱、適度の運動、そして“警察や対抗勢力から逃げる”というストレスからの脱却が、相乗的に効果をもたらしているからです。極論すれば、がん患者も同じような生活をすればいいということになるわけですが、中々そうも行きません。でも、ゲルソン療法を行うことで、内容的にはそれに近いレベルに持って行くことは可能です」
 特に星野医師が重視するのが「ストレスからの脱却」だ。
「がんになれば、多くの人が精神的に追い詰められるのは無理のないことですが、実際にはがん患者の半数がうつ症状を引き起こしているとも言われています。しかし、がん治療のほとんどは、がんが治るか治らないか――にしか興味を持たず、心の問題に目を向けようとしません。私は本業が心療内科医なので、そちらのケアは得意中の得意。そこにゲルソン療法を重ねて、“心と体”の両面からアプローチしていくのが“星野式ゲルソン療法”なんです」

がん難民の受け皿として――
自身のがん体験を生かした治療を


  星野医師が福島県郡山市にある「ロマリンダクリニック」で行うゲルソン外来では、こうした食事指導を行う一方、活性化リンパ球がん免疫療法やビタミンC大量点滴療法、尿療法などを組み合わせた複合的な治療を進めていく。
「できれば手術直後から導入できると効果は大きい。ただ、こうした代替療法に対して否定的な考えの医師が多いのも事実。あいだに入って多くの患者が苦労しているんです」と星野医師はため息をつく。
  誤解されやすいのだが、星野医師は現代医療、西洋医学を否定しているわけではない。早期がんのように外科的手術の適応範囲であれば切除すべきだし、抗がん剤の効果が実証されているがんには積極的に化学療法をすべきだと考えている。がんなら何でもゲルソン療法をすればたちどころに治ってしまうと考えるのは誤りだ、とも言う。
「ただ、現代医学で見放された患者にも、ゲルソン療法ならできる。そして、私のようにがんを克服した人間がいるのもまた事実なんです。ならば、あきらめる前にやってみるだけの価値はあるだろう……と」
  がん難民の受け皿が圧倒的に不足する中、星野医師のような存在はきわめて貴重だ。だからこそ、郡山をめざして全国から患者が集まって来る。自身もがん患者だからこそ理解できる対応を求めて、日本中からやって来る。


              クローズ・アップ

                      『ザ・市民活動』
               南相馬市立総合病院神経内科 小鷹昌明
     (2012年12月3日 MRIC by 医療ガバナンス学会発行 http://medg.jp

 
当たり前だが、浜通りにも冬は到来する。徐々に朝晩の冷え込みがきつくなる中、私はこの地に来て、言ってみれば“ザ・市民活動”を展開している。今回は、その最近の活動内容について報告する。
 まるで、日記のような内容なので、読後、「こんな内容なら読まなきゃよかった」と感じられたとしたら申し訳ない。だが、この場所に来て、こんな営みをしている医師たちもいるということを理解していただき、日頃の鬱屈した現場に、空気清浄機を取り付けたような気分になっていただければありがたい。
 この地を訪れるお客さんたちは、そんな人間たちが寄り集まって、絶望にもめげずにさまざまな振る舞いを見せていることを知ると、同情半分、どういうわけか自信が湧いて、気持ちが楽になるそうだ。だから、ひと握りであったとしても、コアな読者のために、その活動の一端を紹介する。

 以前にも報告したことだが、日産カー・レンタル・ソリューションのご厚意により、わが市立病院に電気自動車“リーフ”が届いた。10月23日、集まった報道陣の前で贈呈式を済ませ、いよいよもって、この車を走らせての往診が実用化した。
 今回のこの成果にもっとも喜んだのは、8月から当院に勤務し始め、“在宅診療部”に加わった60歳の男性医師であった。「往診に行きたいのか、車に乗りたいのかわからない」と、年甲斐もなくはしゃいでいた。
 彼は、財務省の在外公館に勤務する医務官であったが、この震災を契機に40年振りに故郷の浜通りに戻ってきた。「ウィーンでビールを飲んでいる場合ではない」と言いながら、この地に赴任してきた。長い間臨床の前線からは遠ざかっていたので、実践的な診療にはまだまだ時間がかかるが、看取りやドック健診などにおいては、威力を発揮しつつある。

 私たちは、診療の傍ら、街の啓蒙活動や復興支援にも協力している。震災に対する復興には、緊急救護に始まり避難生活支援などさまざまな段階があるが、現時点で私たちがもっとも問題にしているのが、仮設住宅に移り住んだ被災者の、とくに高齢男性の、コミュニティからの離断である。
 仕事を失い、家族と別れ、社会と切り離されたことで孤立してしまい、そのまま“孤独死”に至るケースがままある。阪神淡路大震災の際には、仮設住宅での孤独死は4年間で227人にのぼり、そのうち自殺者は19人であった。実際9月半ばには、石巻の仮設住宅で自殺したとみられる60歳代の独居男性の遺体が、死後約1週経過してから発見された。

 仮設住宅での孤独死と震災の後遺症による自殺、そうでなくとも、家族や仲間、仕事や地域社会など、他者とのつながりを断たれ、その後の復興の過程でもそれらを取り戻すことができずに追い込まれていく。その“孤立”の先に行き着く最悪のケースが、“死”である。震災を生き延びたにも関わらず、なんとかここまで耐えてきたにも関わらず、これからの将来に対する希望を見出せない人々がいる。
 その人たちを救うために、私たちのような外部支援者は何をしたらいいのだろうか。ひとつの可能性は、孤立に陥らないようにするための“新たなコミュニティ”の創出であり、“つながり”を取り戻すことだと、私たちは勝手に考えている。

 そこで、カッコイイ大人の男といったら“クラフトマン”である。もと医務官の60歳ドクターの彼をチームリーダーに据えた、「引きこもり・お父さん・引き寄せ・プロジェクト(HOHP:ホープ)を発足させた。それは、ずばり“木工教室”である。
 早速あらゆる人脈を総動員して、街の工務店、区役所の産業建設課の職員、日立工機などから賛同を得た。工作場所の確保や機材の貸与、指導職人の選定などの算段を練り、テーブルやチェアー、本棚やタンスなどを製作するための準備を整えている。

 クラフトマンやシェフ、アスリートなど、いわゆる職人たちは、人を持ち上げたり、人とおもねったりということがない。全建総連原町の川崎工務店社長に、「“木工教室”をやりたいと思うのですが、相談に乗ってもらえませんか?」と尋ねていったところ、「やってもいい」の一言であった。
 まるで、これからやることが分かっているかのように、必要とする道具を指示してくれて、職人たちの人員を配備してくれた。内科医や科学者なんていう仕事をしてきたから分かるのだが、私たちの世界の人間が他人の仕事を批判したり、難癖をつけたりするのは、自分の作品や記録を、目の前に「どうぞ」と差し出すことができないからである。いきおい、専門分野だとか、大学のレベルや留学先だとか、その領域の認知度のような対外的なもので人物を査定することになる。

 クラフトマンたちの作品は、もちろんプロ同士の評価はあるかもしれないが、素人が見ても解るものは判る。きれいなものは美しいし、しっかりしているものは機能的である。
誰にでも、その善し悪しの解る仕事をしている人たちというのは、自分の仕事のことは、自分がもっともよく解っている。他の領域の人たちに自分の技能を誇示する必要がないので、セールストークも要さない。彼らは実にシンプルであり、私たちとは違った一種独特な自信がある。私がクラフトマンたちを羨ましく思うのは、そういうところである。彼らとの今後の協働作業が、ものすごく楽しみである。8月から仮設住宅前の公園で、早朝“ラジオ体操”をやっている。私たちの仲間の有志たちで始めたことだったが、そこから派生した次のイベントは、鹿狼山(かろうさん)への“ハイキング”であった。10月28日、宮城との県境の「新地町」にある山のピークを目指す、トレッキングが実現した。
 呼びかけた市民らに加えて、嬉しいことに、作家の柳美里さんも参加してくれた。さらに言うなら、その日は私の誕生日の前日でもあった。彼女のブログを引用して、その日の状況を伝える。

『南相馬原ノ町駅前で学習塾を営んでいる番場さち子さんと、南相馬市立総合病院と、雲雀ヶ丘病院の医師たちとが呼び掛け人となって、「震災(原発事故)以降ひきこもりがちになっている住民の方々といっしょに体を動かそう」という会が、定期的に開催されています。その会にわたしも参加いたしました。10月28日、鹿狼山に総勢20数名で登りました。
 その日は、朝から雨のぱらつく寒い日でした。頂上から太平洋を見下ろした時、「あの日、ここから海を見ていたひとはいるのだろうか」と思いました。新地町で津波によって死亡した ひとは、116人……』と記されていた。また、続けてブログには、『サプライズで、29日が誕生日だという南相馬市立総合病院の小鷹昌明さんにプレゼント贈呈。小鷹さんは、震災後、東大(−ではなく、獨協医大ですが!−)から南相馬市立総合病院に移られた神経内科の専門医です。―同じ歳、だったかな?― お逢いするのは二度目ですが、かならず突っかかるような質問をするので、楽しい(笑)』と、書かれていた。

 いまでは、ガッツリ南相馬市支援者であり、私が人柄的にもっとも敬愛する作家と言ってもよい。私、柳さんに、「突っかかった質問をしているかな?」と少し反省したが、きっと文筆家としての目線で質問をしているからなのかもしれない。関心の度合いが、普通の人と違うという点で、どうかご勘弁いただきたい。すでに私のライフワークとなっているのが、こうしたエッセイの執筆だが、少しずつ住民にも知られるようになってきた。
 そこで、ボランティアの方の協力を得て、“エッセイ講座”を開催させてもらった。私にとってのエッセイ執筆の原点は、医療現場の実態の情報開示、すなわち医学論文では書けない現実を伝えるためのツールであったが、そのうち、医療崩壊に対する社会問題の提起、つまりガバナンス活動のためのツールへと変化し、最近では、不条理な世の中を渡っていくための思考整理のツールとなっていた。

 要するに、「正直に生きていくためには、書かないではいられなくなった」ということだ。“トレッキング”にしても“エッセイ”にしても、その他、私の関心事である“音楽や映画・写真・ジョギング・芸術鑑賞”にしても、その共通点は、道具やスキルが要らないからすぐできるということと、ひとりでできるので他人に気を遣わないことと、評価が曖昧なのでマイペースでやれるということである。
“エッセイ講座”には、思いのほか人が集まってくれた。なかには「ブログを上手に書くにはどうしたらいいのか?」とか、「文章なんて書いたことないけど、何となく来てみた」というような方もおられた。

 書きたいように書いてきたエッセイではあったので、ノウハウをまとめることなど容易いのではないと思っていたが、実際やってみるとなかなかできることではなかった。意外と準備に時間を割かれたし、うまく伝わったかどうかも怪しかった。それでも「楽しかった」と言ってくれた参 加者はありがたかったし、私自身も大変勉強になった。
 これまでの人生を通じて、いろいろな形で切々と(あるいは「しぶしぶと」であったり、「にやにやと」であったり)書き続けてきたエッセイを、改めて系統立てて考え直し、あたかも自分自身の心の軌跡を辿るがごとく、それを整理し、腑分けし、もう一度自分のものとして立ち上げていくことは、私にとってはなかなか趣深く、得難い試みであった。

 人間が何かを始めるきっかけなんて、そんなものなのかもしれない。私とて、10年くらい前までは、これほど文章を書く人間になるとは思ってもいなかった。留学日記が、たまたま専門家の目に触れて本を書くことを促されたからで、それまで、そんな面倒なことをするとは想像すらしていなかった。
 40歳を目前に控えて出会った醍醐味だからこそ、大切にしたい。本業以外に、一生を懸けて取り組めるもうひとつの緊張感 ―あるいは、ときどき気分を入れ替えられる爽快感という“拠り所”と言ってもいいーというものがあるのとないのとでは、その人の生涯に与える影響というのは、もしかしたら結構大きなものになるかもしれない。

 こうして、私はひとりの市民として、ようやく街に馴染みつつあるが、この8ヵ月をここで過ごして感じることは、「この時期、街の復興のためには地道な活動を積み上げていくしかない」ということである。そうこうしていることが周囲に知られるようになり、何かの結果を生んだ人のところには、何となく人や物が寄ってくる。何か分らないけど、愉しそうにしている連中のところに注目が集まる。
 そして、復興に取り組んでいる人たちと意見を交わしていくことで気付いたことは、そういうことをするタイプの人間は、「“ひとつずつ丁寧に具現化しようとする緻密な人”か、“突破力を有するアイディアの豊富な人”か、いずれかに分類できる」ということである。復興には、“新たな土台を構築していくように、綿密に計画的にやる人間”か、“ざっくり決めて行動してしまう人間”かのいずれかの要素が必要であるということである。

 斬新かつ、ワイルドな人材の他に、胆力というか、重圧的な根気でもって物事を推し進める実力のある人たちがいるから、この街には
それなりの奥行きというようなものが存在してきているのかもしれない。世間の重りみたいなものが、しっかりと然るべき位置に微調整されて収斂されるから、かろうじてこの街は破綻を免れているような気がする。そんな“木工教室”を手伝ってくれる職人や、“エッセイ講座”を開催してくれるボランティア市民に改めてお礼を述べる。


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今週のニュース

患者数は大幅に増えメタボ10%減目標に届かず
厚生労働省の2011年患者調査で判明


 厚生労働省がまとめた平成23年(2011年)患者調査の結果によると、傷病別の総患者数は増え高血圧性疾患906.7万人(110万人増)、糖尿病270万人(32.9万人増)、高脂血症188.6万人(45.3万人増)に達し、前回20年調査に対してはそれぞれ大幅な増加となった。
 これら3疾患を主な対象とした特定健診が20年度からスタートしたが、24年度までにメタボリックシンドローム該当者と予備群を10%減らす目標には遠く隔たった結果が予想される。   患者調査は3年ごとに実施し、全国から抽出した病院・診療所を対象に10月の間の1日を調査日として調べている。総患者数は、「入院患者数+初診外来患者数+(再来外来患者数×平均診療間隔×調整係数(6/7))」で算出している。
 高血圧性疾患は、平成8年調査の749.2万人のあと、11年30.6万人減、14年50.7万人減、17年82.4万人増、20年15.8万人増と推移、23年調査は17年の82.4万人増を大きく上回る110.0万人(13.8%)増、906.7万人となった。
 糖尿病は、平成8年調査では217.5万人、その後、11年6.0万人減、14年16.9万人増、17年18.5万人増、20年9.8万人減と推移、変動幅は20万人以下であったが、23年調査では32.9万人(13.9%)増を記録、270.0万人となった。
 高脂血症は、平成8年調査が96.4万人、その後は11年17.6万人増、14年25.1万人増、17年3.9万人増、20年9.7万人減と推移、23年調査では一気に45.3万人(31.6%)の増加、188.6万人となった。8年に比べてほぼ2倍である。
 メタボリックシンドロームとその予備群を平成24年度までに10%減少という目標を設定して、特定健診・保健指導制度が20年度からスタートしたが、その結果は、患者の掘り起しにとどまることに終わりそうだ。3年後の患者調査ではどうなっているのか、その結果に注目していきたい。
 高血圧、糖尿病、高脂血症に次ぐ患者数となったのは、心疾患(高血圧性を除く)161.2万人(7.0万人増)、悪性新生物152.6万人(0.8万人増)、食道・胃及び十二指腸の疾患124.6万人(9.9万人減)であり、ここまでが患者数100万人以上の疾患となっている。
■資料1:平成23年患者調査・統計表(13表に「総患者数」)(厚労省)
 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/11/dl/toukei.pdf
■資料2:平成23年(2011)患者調査の概況(厚労省)
 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/11/index.html

ホスピス緩和ケアネットワーク福岡、
「ホスピス緩和ケアの拡がり」をメイテーマに公開講演会


 ホスピス緩和ケア・ネットワーク福岡は、「ホスピス緩和ケアの拡がり」を メインテーマに、前半では「施設ホスピスから在宅ホスピスへ見えてきた課題と可能性」と題して、ケアタウン小平クリニック院長の山崎章郎氏の講演、後半は、「在宅ホスピスを支えるチーム作り」をテーマに、九州がんセンター相談支援・情報センター、福岡赤十字訪問看護ステーション、特別養護老人ホーム白熊園から、それぞれの現場で活躍する3名のシンポジストによるシンポジウムが企画されています。
 会場は福岡国際会議場4F(409+410会議室)。会費1000円、ホスピス緩和ケア・ネットワーク福岡の登録施設スタッフ500円。当日受け付けもあり。詳細は以下の通り。
■開催日時:12月8日(土)14時〜17時(開場13時30分)
■会  場:福岡国際会議場4F(409+410会議室)
■内  容:
◇講演「施設ホスピスから在宅ホスピスへ見えてきた課題と可能性」山崎章郎(ケアタウン小平クリニック院長): 山崎氏は、「病院で死ぬということ」の著者。急性期医療、ホスピス病棟での経験を経て、2005年「ケアタウン小平」を開設。その後、在宅医として精力的に活躍中。在宅医としての経験から貴重な講演が期待されております。
◇シンポジウム「在宅ホスピスを支えるチーム作り」シンポジスト(九州がんセンター相談支援・情報センター/福岡赤十字訪問看護ステーション/特別養護老人ホーム白熊園から
■参加費:一般1000円/ホスピス緩和ケア・ネットワーク福岡登録施設スタッフ500円/当日受付可能
■照会先:ホスピス緩和ケア・ネットワーク福岡事務局(TRL&FAX:092ー931ー2124/E-mail:eikoh-hc@nifty.com

オカリナ de コンサート「ホスピスをすべての人に開かれたものに」

 オカリナ de コンサート「ホスピスをすべての人に開かれたものに」が12月9日、福岡県福津市内のレストラン・ダンデリオンで開催されます。ハモニカとオカリナに加えてギターの演奏も予定されています。入場無料(1オーダーが必要)。
 予約はダンデリオン(TEL0940-72-5144)。
■開催日時:12月9日(日)15時〜17時
■会  場:レストラン・ダンデリオン(福岡県福津市)
■演  奏:オカリナ(二ノ坂保喜他)/ハーモニカ(隈崎行輝)/ギター(岩崎光洋)
■入場料:無料(当日1オーダーが必要)
■予  約:ダンデリオン(TEL0940-72-5144)


静岡県が12月19日、都内でファルマバレープロジェクト成果発表会2012

  静岡県は12月19日、医療ファルマバレ−プロジェクトと周辺地域の魅力を広く普及するため、これまでの共同研究の成果や地域の取り組みについて発表会を開催します。共催は静岡県立がんセンター・研究所と(公財)静岡県産業振興財団ファルマバレーセンター。
  ファルマバレ−プロジェクトは、医療からウエルネスまで世界レベルにある研究開発、県民の健康増進と健康関連事業の振興を図り、特色ある地域の発展を目指す「富士山麓先端健康産業集積プロジェクト」を推進してきました。
  定員は200名。参加の申し込みは、静岡県経済産業部『静岡新産業集積クラスター」サイト(http://www.pref.shizuoka.jap/sangyou/sa-580/)から。FAX(054-221-3615)の場合は、HPサイト掲載の申込書を使用。申し込み締め切りは12月12日(先着順)。照会先は静岡県経済産業部商工業局新産業集積課(TEL-54-221-3588)。
■開催日時:12月19日(水)13時30分〜19時(開場13時
■会  場:ルポール麹町(東京都千代田区平河町)<発表会>ロイヤルクリステル
■内  容:(予定
<発表会>
◇第1部:ファルマバレー成果発表
 「ファルマバレープロジェクトの現状と課題」山口建(静岡県理事・県立静岡がんセンター総長)/「ふじのくに先端医療総合特区の推進」増井浩二(静岡県経済産業部理事)/『共同研究による開発製品の紹介」富士フイルム/「金融機関の取り組み」静岡銀行/「地域企業の取り組み」テクノサイエンス
◇第2部:ファルマバレー地域の魅力発信
 「かかりつけ湯の取り組み」かかりつけ湯協議会/「地域の魅力(企業誘致など)」沼津市・三島市・富士市・裾野市・伊豆市・長泉町
◇ファルマバレープロジェクト成果展 
■定 員:発表会200名
■申込締切:12月12日(水)先着順
■申込方法:別紙「参加申込書」(URL http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-580/)に記入、FAX(054-221-3615)またはE-mailで。
■主  催:静岡県
◇共  催:静岡県立静岡がんセンター・研究所/(公財)静岡県産業振興財団ファルマバレーセンター
■問合せ:静岡県経済産業部商工業局 新産業集積課(TEL:054-221-3588)。

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Online Medニュース
http://www.geocities.jp/onlinemedsante/
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エーザイ、ハラヴェンの最新試験データを12月の第35回サンアントニオ乳がんシンポジウムで発表
 
 
エーザイ、ハラヴェン(一般名: エリブリンメシル酸塩)のアントラサイクリン系およびタキサン系抗がん剤による前治療歴を有する局所進行性・転移性乳がんの患者1102名を対象としてより早期から治療貢献することをめざして実施したカペシタビンとの比較対照試験(301試験)の結果などを、第35回サンアントニオ乳がんシンポジウムで発表する。
http://www.eisai.co.jp/news/news201278.html

ノバルティスファーマ、抗悪性腫瘍剤「アフィニトール錠2.5mg」を新発売
 
 
ノバルティスファーマは、抗悪性腫瘍剤「アフィニトール錠2.5mg」(一般名:エベロリムスー日本初の経口mTOR阻害剤として2010年1月に「アフィニトール錠5mg」)が承認され、患者の状態に合わせた用量調節が可能になった。
http://www.novartis.co.jp/news/2012/pr20121130_02.html

 ホスピーラ・ジャパンは、抗悪性腫瘍剤「イリノテカン塩酸塩点滴静注液40MG/100MG「ホスピーラ」」の効能・効果「小児悪性固形腫瘍」の追加を公知申請
http://www.hospira.co.jp/japanese/pressrelease.aspx?ID=29

アステラス製薬、血管内皮細胞増殖因子(VEGF)受容体1,2,3阻害剤チボザニブの進行性腎細胞がんを適応とした承認申請を米FDAが受理

アステラス製薬が米アヴェオ社と共同開発を進めている血管内皮細胞増殖因子(VEGF)受容体1,2,3阻害剤チボザニブ(一般名、tivozanib、開発コード:ASP4130)、米FDA(食品薬品局)が「進行性腎細胞がん」の効能・効果での販売承認申請の受理通知。審査終了目標日は2013年7月28日
http://www.astellas.com/jp/corporate/news/detail/vegf123-fda.html]]

喫煙者の67.7%・1367万人がニコチン依存症
ファイザー、日本全国の“ニコチン依存度チェック”で47都道府県9400人の喫煙者の実態調査
http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2012/2012_11_29.html

タカラバイオ、難治性白血病の遺伝子変異の検出法に関する特許のライセンスをビー・エム・エルに供与

 
タカラバイオは、悪性度の高い急性骨髄性白血病の主要原因であるフルトスリー(FLT3)遺伝子の変異検出法に関する特許に関するライセンス契約を締結した。
http://www.takara-bio.co.jp/news/2012/11/29.htm

日本イーライリリー、インスリン療法で患者の治療費負担に関する調査

 
日本イーライリリーは、インスリン療法について患者200人・処方医200人を対象に患者の治療費負担に関する調査を実施した。患者にとって治療の一番の不満は「治療費が高いこと」、治療費の負担から約5割の患者が「趣味・娯楽費」を抑制し3割の患者は「食費・生活費」も切り詰めている、「インスリンが製剤によって価格に違いがあることを知っている」患者は3割存在していた。。
https://www.lilly.co.jp/pressrelease/2012/news_2012_143.aspx

富士フイルム、早期がん治療の患者負担軽減をサポートへ上部消化管用処置内視鏡「EG-580RD」新発売
http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0719.html

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行政情報
<厚生労働省>
■ヒト幹細胞臨床研究の一覧
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=18209

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